幸せのオーガニックコスメ~地球といっしょにきれいになろう

テラクオーレのダマスクローズクレンジングミルクが皮脂を奪いすぎないのに洗い上がりはさっぱりしていて本当に気持ちいい!

先日、テラクオーレさんからダマスクローズのミルククレンジングをご提供いただきましたのでレビューします!
こちらは、テラクオーレの商品の中でも大人気のもの。私もお友達へプレゼントしたこともあり、オーガニックのクレンジングやメイク落としの中でも、オーガニックに慣れていない人にも自信をもってすすめられるものとして、ギフト目的でよく使います。

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テラクオーレのこちらのクレンジングは、@コスメのミルククレンジング部門でも1位に輝くという実力派で、オーガニックだからと言うことでなくても、本当に製品の質として非常に完成されていると思います。

実は、今回こちらの商品を提供していただく前に、1本自分でもミルククレンジングを購入したくらいのお気に入りです。たぶんこれからも折に触れてリピートするのではないかなと思います。

それでは以下、テラクオーレのこちらのローズクレンジングについてレビューしていきますね。

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国産・日本製オーガニックコスメ・ネオナチュラルの自社農園母袋有機農場に行ってきました♪ハーブがこれからシーズンだそうです

先週の日曜日、夫と一緒にネオナチュラルの母袋有機農場に行ってきました~。すっごい暑い日でしたが、湿気がなくてからっとしていたのでいい天気でしたよ。

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ところで、ネオナチュラルの母袋有機農場というのは、ネオナチュラルさんが岐阜県郡上市に所有している自社農園です。これについては以前セミナーの記事でも書きました。

今年で3年目という農場ですが、田んぼとハーブ園があり、それぞれ育てた植物やお米はコスメの原料にもなるということ。
実は私事ですが私も友達と一緒に蓼科にハーブ園を借りているので、どんなところなんだろう??と楽しみに訪問してきましたよ。

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エトヴォス期間限定全品送料無料!アイカラーパレット&ミネラルルージュのレビュー 落ち着いた華やかさがあってかなり好き!

先週末夫の実家の行事で着物を着る機会があり、自分でメイクをしなければならなかったので、オーガニックメイク用品をいくつか購入しました。その中に、エトヴォス(etvos)さんのアイカラーパレット&ルージュがあります。実店舗で手に取ったときになかなか良さげだったので、購入してみましたよ☆

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エトヴォスさんのミネラルファンデだと私の肌にはちょっと乾燥が気になり、またブラシも私の肌にはちょっと刺激が強かったので、今までエトヴォスさんの商品をあまりお試ししてきませんでしたが、メイク用品はとても素敵な落ち着いたカラーでしたので、思い切って購入してみました。

で、結果として、特にアイカラーはものすごく気に入りました! 地味派手というか、ギラギラしない華やかさがあって、着物にぴったりだったんですよ。目元が敏感なので腫れたりしないか少し心配でしたけど、1日終わっても目の周りがかゆくなったりせず、本当にイイ!

今まで敬遠して使わなかったのがもったいないくらいだと感じておりますので、以下レビューしますね。

ちなみに、5月15日10時~6月16日までの約一か月間、エトヴォスさんでは創業7周年記念祭をやっております。
全品全アイテムが一品からでも送料無料になるうえに、7000円以上お買い上げで非売品のミネラルリップブランパーがプレゼントされるとか(数量限定)。なので、少しでも気になっている方はお得に購入できるチャンスです☆

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オーガニックコスメとは?初心者のためのガイド

このサイトを訪問してくださった方は、オーガニックコスメに興味を持っていらっしゃる方が多いと思うのですが、同時に「オーガニックコスメっていったい何?」と思っている方も多いと思います。
特にはじめてオーガニックコスメ、オーガニック化粧品のことを調べ始めた方にとっては、何が何やら分かりにくい世界なので、まずはオーガニックコスメとは何かという説明を簡単に書いてみますね。






オーガニックコスメの(非公式)基準

結論から言うと、オーガニックコスメというのは以下のような基準を満たしている化粧品のことです。

  • 石油由来成分排除
  • 動物性成分は生きた動物から採取したものに限る
  • 原料の70~90%近くがオーガニック栽培・無農薬栽培の原料

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※上記資料の出典はHANAオーガニック

しかし、上記の基準は統一的な基準として世界的に受け入れられているわけではなく、また、日本にも統一的な基準があるわけではありません。
そのため、日本では各ブランド・メーカーが独自に自社基準でオーガニックコスメという名称で製品を販売しているのが現状です。

無添加化粧品とオーガニックコスメの違い

無添加化粧品とは、それ自体も曖昧な基準ですが、概ね、厚生労働省が定めた102の旧表示指定成分を配合していない化粧品であると定義できます。

>>>参考:102の旧表示指定成分

市販されている化粧品は以下のように分類することができます。

1. ケミカルコスメ(化学化粧品)
 1.1 医薬部外品
 1.2 一般化粧品
 1.3 無添加化粧品
2. オーガニックコスメ(オーガニック化粧品)

無添加化粧品は、基本的にはケミカルコスメの一分類ということになります。

自然派化粧品、ナチュラルコスメとオーガニックコスメの違い

また、自然派化粧品やナチュラルコスメという言葉も聞いたことがあるかもしれません。
これらの言葉の定義はあいまいで、実際には1%でも自然由来成分が入っていれば自然派、ナチュラルコスメと呼べるのが現状です。自然派化粧品、ナチュラルコスメを謳っているブランドであっても、全成分をチェックし、企業に問い合わせてみなければその実態は分かりません。

日本オーガニックコスメ協会によるオーガニックコスメの定義

実は、オーガニックコスメという言葉は和製英語で、日本オーガニックコスメ協会(JOCA)が作った定義となります。日本オーガニックコスメ協会が掲げているオーガニックコスメの基準は以下の通りです。

参考にした書籍はこちらです:

植物の力で美肌力が蘇る オーガニックコスメ ([テキスト])

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日本オーガニックコスメ協会のスキンケアの基準

1.植物、クレイ、鉱石など天然成分のみを使用しているコスメ。動物性成分については生きた動物からの抽出物のみ。
→ 石油あるいは石油からの合成成分を使用したものは除く。化粧品に使われる合成成分とは、合成界面活性剤、合成防腐剤、合成色素(タール系色素)、合成香料、合成溶剤など。
→ 植物原料から化学的に合成された合成成分を使用しているもの、たとえば、プロパンジオール、植物原料からのBG、植物由来の合成界面活性剤などはのぞく。

2.植物原料の一部を抽出しているものは、基本的に以下の2つの条件を満たしているものを使っているコスメ。
(1)抽出する際に、合成成分や合成溶剤を使用していないこと。
(2)抽出したものの保存方法として合成防腐剤(パラベンなど)を使用していないこと。

日本オーガニックコスメ協会のメイクアップの基準

石油および石油原料の成分を使用していないコスメ。
→現代の技術水準では、ファンデーションなど乳化が必要な製品を作るのは難しいので、入荷のために使う界面活性剤に関しては、植物由来の界面活性剤であればOK。

世界のオーガニックコスメの基準

上記の日本オーガニックコスメ協会の基準は世界的な基準から見てもかなり厳格です。
世界にはさまざまなオーガニック認証団体があり、有名なところでは以下のような基準があります。

  • エコサート
  • ネイトゥルー
  • BDIH
  • demeter
  • Eco Control

>>>より詳しい一覧はこちら

海外のオーガニック認証の落とし穴

これらの認証がついたコスメであれば一定の安心感はありますが、実はそれぞれの基準ごとに落とし穴というか抜け道があり、実際には、日本では旧指定成分として肌トラブルを起こすおそれがあると認定されている石油由来成分、ケミカル成分が配合されていることがあります。

代表的には以下の2例があります。

・BDIH:安息香酸、サリチル酸、ソルビン酸、ベンジルアルコールなどは使用可。この場合「保存料として○○○○を使用」と明記すること。

・エコサート:安息香酸、蟻酸、プロピオン酸、サリチル酸、ソルビン酸、ベンジル酸。加工原料は0.5%までのパラベンならびにフェノキシエタノールで保存可。

このように、海外のオーガニックコスメ認証を取得したコスメの中には、日本では最近は通常の化粧品でもできるかぎり配合を避けるようになったパラベンや安息香酸までが認められています。

>>>出典:スキンケア大学林田七恵 「オーガニックコスメのマニアックな選び方」

これら海外認証のオーガニックコスメで特によく使われているのが、パラベン、安息香酸、フェノキシエタノールですので、まずはこの3つの成分が含有されていないかをチェックするといいでしょう。

日本のオーガニックコスメの基準

日本ではオーガニックコスメの基準がありません。厳密には、日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会認定(JONA)基準というものがあり、そこで石けんやコスメのオーガニックコスメ認定が行われていますが、まだ開始したばかりで認証を取得した製品は少ないのが現状です。

日本特有のオーガニックコスメ選びで気を付けたいこと

動物性成分をどう考えるか?

オーガニックコスメはヨーロッパ発祥の概念であるため、認証基準はヨーロッパの文化や独自性を反映しています。そのため、たとえば生きた動物からの動物由来成分以外の成分の使用は認められていないのですが、日本では古来から馬油(ばーゆ)等がスキンケアとして使用されてきたということもあり、オーガニックコスメのメーカーと言われているブランドでも馬油を使ったスキンケアが多くあります。そのため、こういった成分が含まれているとオーガニックとは言えないのか? という疑問もあります。

認証を取得していなくても基準を満たしているブランドが多数

また、日本のオーガニックコスメブランドが海外認証を取得するということは多大なコストがかかることであり、また、成分を簡単に変更できないことから、中身としてはオーガニックコスメの基準を十分満たしており実際の化粧品の製造はエコサート認証を取得した工場などで行っているものの、基準を取得していないというブランドが多いのが現状です。

◎認証は取っていないけれども冒頭の基準を満たしている日本製・国産オーガニック化粧品ブランド

海外認証を取得している日本製オーガニックコスメブランド

そんな中でも、企業努力でエコサート認証を取得している日本製・国産オーガニックコスメメーカーもあります。

コスメの全成分表記だけではわからないこともある

現在、化粧品は基本的には全成分表示が義務付けられていますので、理論上は消費者としても何が使われているかを判別することができます。そのため、以前よりもケミカル成分、オーガニック成分の区別がしやすくなっています。

化粧品に使われている成分の毒性などを解説した辞典が出版されているので、辞典を片手にコスメをチェックするということもできるようになりました。

参考書籍:

しかし、オーガニックコスメの世界であっても技術は日々進歩しています。一昔前では石油由来成分からしか作れなかった成分が、植物からも合成できるようになりました。たとえば、BGなどは植物由来の成分も多数出回っています。

ところが、これらの成分は、コスメの全成分表記上は、石油由来であれ植物由来であれ、同じ名称として表記されてしまいます。
これらのコスメの全成分表記だけを見て、機械的に石油由来成分が使われている!と判断することはできません。

日本オーガニックコスメ協会が作成した下記の成分辞典でも、同じ名称の成分でも植物由来・動物由来両方の可能性があるということが書かれています。

>>>JOCA 成分辞典

ですので、最終的には、実際に製品を作ったメーカー側に問い合わせなければ分からないのが現状であり、企業側の倫理・誠実さに大いに依存します。

>>>参考記事:その化粧品の合成成分は植物由来?石油由来?

オーガニックコスメを選ぶための大切なポイント

一番最初に定義した、1.石油由来成分を排除したもの 2.生きた動物から採取されたもの以外の動物成分を排除したもの 3.70~90%以上オーガニック成分を使用したもの という基準を満たしているオーガニックコスメを選ぶためには、ある程度の成分に関する知識が重要になります。

成分の知識がそれほどないという方は、まずはオーガニックの認証を取得したコスメを選択されるといいでしょう。
その上で、認証コスメの中にも使われている毒性の高い合成成分である「パラベン、安息香酸、フェノキシエタノール」を避ければ、概ねケミカル成分フリーのコスメが選べます。

日本製オーガニックコスメに関しては、上記のブランドを参考に選んでみてください。

植物由来・石油由来ともに同じ表記になる合成成分を使用しているコスメについては、各ブランド・メーカーに直接問い合わせることで判断する必要があります。

この記事を読まれた日本製・国産のオーガニックコスメの業者様へ

もしこちらの記事を読んで、「うちは認証を取っていないけれどオーガニック品質のコスメを作っている」という業者様(メーカー様)がいらっしゃいましたら、是非問い合わせのページからご連絡ください。このページに追加していきたいと思います。

日本オーガニックコスメ協会第2期オーガニックコスメアドバイザーの資格講座受講します

ここ最近自分の仕事の方向性が一つ変化する時期に来ているなと思っていまして、その流れの中で、
日本オーガニックコスメ協会の第2期オーガニックコスメアドバイザーの通信講座を受講することにしました。

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このアドバイザーの資格をとることで仕事をするという感じではないのですが、
この資格を取ることにとてもわくわくとした気持ちを抱いています。
(いや、まだ合格したわけではないですけどね! これから頑張らなきゃ~)

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ジョンマスターオーガニクスシャンプー&コンディショナーお試ししました

オーガニックヘアケアというと、ジョンマスターオーガニクス(John Master Organics)、略してジョンマスはとても人気があり知名度が高いですよね。
雑誌でもよく見かけるので気になっておりましたが、なかなかお試しする機会がなかったのですが、
この度980円送料無料のトライアルセットを購入し試してみました♪

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国産・日本製コスメQUON(クオン)のビューティーアクチュアライザーで手間なし美白!

私が昨年に発見し、大ファンになってデイリーユースしているコスメがあります。
それが、20年続く老舗の日本製・国産オーガニックコスメブランドのクレコスさんから出ているQUON(クオン)のビューティーアクチュアライザーです。

すっきりシンプルな、乳液タイプのオールインワン化粧水です。
これ一つで、化粧水、美容液、乳液までを兼ねています。

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>>>

それでは、どういった成分が入っているのか、そして魅力について、語ってみます☆

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オーガニックコスメの福祉とビジネスのバランス~国内フェアトレード

オーガニックコスメブランドのかなりの数のメーカーさんが、
社会福祉(障害者自立支援)に意欲的ですね。

私個人は、この流れはものすごく重要だと思っています。
私がずっとオーガニックコスメを買い続ける理由は、
実はこのあたりにもあるんですよね。

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プロフィール

名前:高橋ともえ(フェイスブックはこちらです。お友達申請歓迎です!)

happyorganiccosme

1981年、福島県生まれ。東京育ち。
都内の私立大学・大学院でドイツ文学の研究。
在学中、合計2年間ドイツに留学。
以降、ヨーロッパのドイツ語圏に縁のある仕事につき十数年。

翻訳書:『修道院の治療学

現在、地方の建設会社で再生可能エネルギー事業で海外窓口担当として仕事しながら、出版翻訳、セミナー講師などの仕事に従事。






好きなオーガニックコスメブランド 海外コスメ

  • プリマヴェラ(primavera)・・・偏愛しているドイツの精油&コスメブランド
  • ヴェレダ(Weleda)・・・スイス発のオーガニックコスメ。シュタイナーのバイオダイナミック農法がベース。
  • メルヴィータ(Melvita)・・・フランス発のオーガニックコスメ。

好きなオーガニックコスメブランド 日本製・国産コスメ

  • HANAオーガニック・・・一押しの日本製・国産オーガニックブランド。忙しい現代女性でもオーガニックを楽しめる工夫が随所にあって素敵です
  • 琉白(るはく)・・・月桃など沖縄パワーが詰まったエコサート認証コスメ
  • ぷろろ化粧品・・・白樺(バーチ)をベースにしたピュアな無農薬原料にこだわったコスメ
  • クレコス・・・創業20年の日本製・国産オーガニック化粧品の草分け
  • フルフリフリフラ・・・手作り化粧水、その他マニアックでニッチで本物のオイルやグッズ
  • うるおって(uruotte)・・・ホホバオイルベースの99%天然成分のオールインワンシャンプー

オーガニックコスメとのかかわり

オーガニックコスメもしくは無添加、自然派コスメの存在を知ったのは、
高校時代の化学の授業がきっかけでした。

女子校に通っていましたたが、化学の先生が、
「みなさん、これから大学に進学したり社会人になると、
お化粧をし始めると思います。
でも、なるべくお化粧は控えて、普通の化粧品は使わないようにしてね」
と再三再四言っていました。

私の学校は、校則が厳しくおしゃれや化粧は禁止。
大学に入ったあかつきには・・・と皆が思っていたはずのところに、
この化学の先生の言葉は、「え~!?」という感じでした。

でも、この先生、とてもおっとりした綺麗な40代の女性で、
化粧っ気もないけれど美しく、
彼女に言われるとなんとなくいうことを聞きたくなってしまうような、
そういう気になる不思議な魅力のある人。

ある日の授業のとき、この先生が、自分の前職について話してくれることがあったのです。
彼女は、最初の就職先が日本の大手化粧品メーカーで、
そこで化粧品開発職をしていたそうです。

しかし、その中で疑問に思うところがあり、ある石鹸メーカーに転職し、
そこでいわゆる無添加、自然派の化粧品の開発をすることに。
その後、結婚と出産を経て、非常勤の高校教師になったとのこと。

この先生がお話ししてくれたことで今でも印象に残っているのは、
いわゆる普通のケミカル化粧品には次の特徴がある、ということでした。

  • 原価はわずか数十円にすぎない。それを数千円くらいで売っている
  • 広告費を数億円かけても元が取れるので、大量生産・大量販売しようとする。
  • 動物実験をしている。

石油系界面活性剤の危険性について聞いたのも、この先生の口から。
当時17歳、18歳くらいだった私は、化学の成績の方はさっぱりだったが、
この話だけはしっかり記憶に残したまま、大学に進学。

大学ではたまたまドイツ語を専攻。結構真面目な学生でした。
日本でオーガニックコスメがブームになるはるか前から(10年以上前ですね)、
大学時代の先輩の職場でのバイト(精油・オーガニックコスメ販売代理店でのバイト)を通じて、
オーガニックコスメと出会いました。
当時は学生でお金もなかったので、ただうっとりと眺めるだけでしたが・・・

その後、アロマ・ハーブを独学で色々学び、手作りコスメや手作り化粧水にハマる時期が続く。
やがて、オーガニックコスメの世界に触れるようになる。

世界のオーガニックコスメを牽引するドイツと縁が深く、
現地の情報や知人・友人からの口コミや最新情報をチェックしています☆

仕事でドイツに行くときには、観光客がほとんど行かないアポテーケ(薬局)や、
オーガニックマーケットなどで新商品をチェックしたりセール品を購入するのが楽しみです。

また、あまり宣伝していない日本製・国産のオーガニックコスメにも関心があり、
そういう誠実で実力のあるオーガニックコスメメーカーさんを発掘したり紹介することにも喜びを感じています☆

フェアトレード、社会福祉の観点からのオーガニック(エシカル)にも興味があります。

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