弱アルカリ性越後湯沢の美人の湯入りBainAroma(バンアロマ)のおんせんアロマ石けんお試ししました!つるつるに洗いあがるのに痒くならないです
ここ最近米澤式の影響で弱アルカリ性クレンジングの虜?になっています。
米澤式に絡めてご紹介しただけでまだ商品のレビューをしていなかったBainAroma(バンアロマ)さんの
おんせんアロマ石けん(ままぷる石けん、ベビぷる石けん)。こちらをようやくお試ししましたので、レビューしますね。
結論から言うとこちらの石鹸と~ってもイイです。
弱アルカリ性の美肌の湯のおかげか、不要な角質がオフされてボディがつるつるになります。
顔はこんにゃくスポンジ、ボディはこちらの石けん、
というのがここ最近の私のボディケアになりつつあります。
正直に告白しますと・・・それなりの数の石けんをお試ししてきて、
どれもそれほど感動した!みたいなことはなかったんですよね。
でも、このおんせんアロマ石けんの場合は、
洗い上がりがほんとうにつるつる、すべすべで、
垢抜けるとはこのことか~というような仕上がりになります。
それでいて、洗った後30分とか何もつけずにいても、
お肌がつっぱるとか痒くなるということがないので本当に重宝しています。
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美肌のための洗顔なら弱アルカリ性クレンジング!米澤式発想で選ぶおすすめのオーガニック洗顔・クレンジングその1「おんせんアロマ石けん」
お正月中に米澤式健顔の米澤先生の最新作を購入しました。
以前このブログの記事でもおすすめした、「米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55」という本です。
実は、この本を紹介している米澤式健顔のクレンジングことを書いている記事は、
人気があるみたいなので、きっと知りたい方がたくさんいらっしゃると思っています。
ただし、米澤式の化粧品はオーガニックではないんですよね。
それについては、米澤先生も上記のご著書の中で「オーガニック=安全というわけではない」とおっしゃっていまして、
私自身の見解とも同じです。
オーガニックだからよいとか、オーガニックでないと肌に刺激が強いというわけではないというわけではないというのはよくわかりますが、
できるだけオーガニックでありたいと思っている私としては、
米澤式の化粧品をメインで使い続けるのはちょっと抵抗感がありました。
米澤式の顔の洗い方はレッスンを受けたのでそれを活かしていますが、
使う化粧品はオーガニックのものを使いたいと思っていたのですが、
その辺の答えが自分の中では出ていなかったのです。
ですが、今回この本をじっくり読んでいたら、その答えになるヒントが載っていましたので、
「米澤式に興味はあるけれど、オーガニック化粧品でクレンジングをしたい」
っていう方への情報として、ヒントとなるような情報を、
これから何回かに分けて書いていきたいと思います。
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