先日から住谷杏奈さんプロデュースのデリケートゾーン専用ソープアンボーテを定期購入しているとお伝えしました。こちら、2か月使ってみた感想を書いていきたいと思います。
ちなみに、前回記事を書いた段階ではまだCOSMOS認証を取得していなかったようですが、そうこうしているうちにちゃんとCOSMOS認証を取得されたようで、公式サイトがアップロードされていました。
以下、アンボーテを継続使用してみた感想をつづっていきます。
先日からちょこちょこご紹介している「オーガニックなニキビケア」ですが、今日は抗菌力のあるマヌカハニーを使うパックをご紹介したいと思います。マヌカハニーは日本でも内服などで風邪予防に取り入れている方も多いアイテムですが、ニュージーランドのマヌカの木の花の蜜のことです。風邪予防ということからピンと来られた方もいるかもしれませんが、抗菌力に優れているんですよね。
ニュージーランドではマヌカハニーの等級やグレードなどの基準管理もあり、高価なものになると数万もするほどですが、今回ご紹介するニキビケアのためのパックとして使用する場合のマヌカハニーは、中程度のグレードのものでOKなので、比較的簡単に取り入れられると思います。
それでは以下、ご紹介していきますね~。
先日、オーガニック・ナチュラルな方法でニキビを克服したというカナダのブロガーさんのブログThe Love Vitamineをご紹介しました。そこに書いてあったニキビ跡のケアに良いといわれているMSMクリームが気になったので、早速iHerbで取り寄せて購入してみました。私自身はにきび跡については悩んではいないのですが、額に凹になってるところがあり、また、虫刺されの後にもMSMが良いということだったので先日iHerbで購入してみましたよ。
私が買ったのは、日本でもオーガニックフードで有名なSunfoodブランドの香りなしのプレーンなもの。以下、レビュー&紹介していきますね。
日本製・国産オーガニックコスメネオナチュラルさんから今年新発売になった「日本のお肌のお守り」eau de NIPPON(オーデニッポン)の3種類を夏の間お試しさせてもらいました。こちらは、水を一滴も使わず植物の自然な力をそのまま使った化粧水で、COSMOS認証を取得しています。
元々ネオナチュラルさんは、合成成分を一切使用しない(たとえ植物由来であっても)というポリシーを持ち、化粧水も水を一滴も使わない大ベストセラー製品のヒーリングローションが有名ですが、今回はより肌質別に特化した新しい化粧水のシリーズとしてオーデニッポンを発売したようです。
実際に使ってみた感想などを書いていきますが、個人的にはにきび肌にも使えるという雫がかなりおすすめです。
日本製・国産オーガニックコスメの琉白から、ボディに使えるホワイトベースのSPF月桃UVボディヴェールが発売されています。こちらは、SPF50+、PA++++以上でありながらナノ技術不使用。エコサート認証付きでウォータープルーフ仕様になっています。
琉白といえば今年、SPF50+、PA++++のフェイス用のシークワーサーブライトニングUVヴェールを発売したばかりですが、それのボディバージョンが月桃UVボディヴェールになるようです。
とはいえ、単純に色を抜いたものというわけではなく、また、シークワーサーブライトニングUVヴェールとは違う特徴もあるので、以下、商品をご紹介していきますね。今から購入すれば夏のレジャーにも間に合う逸品だと思います。我が家でも子どもの水遊び用に購入しようか検討中です。
植物オイルのグレードに関して、精製・未精製の違いが大きいというのは、オーガニック派の方なら一度は聞いたことがあるかもしれません。・・・が、果たして精製・未精製は何が違うのか? ということについてちゃんとした定義が分かっている方は少ないのではないでしょうか。
以前日本製・国産オーガニックコスメの琉白からオイルの違いについてメルマガが来たので、それに絡めて、美容オイルの未精製・精製の違いとそれぞれのメリットデメリットについてお話ししたいと思います。
美容オイルに限らず、オーガニック的には未精製のオイルの方が価値が高いと言われています。私自身も未精製オイルの方が好きで未精製の方を好んで使っておりますが、だからといって精製されたオイルに価値がないかといったらまた話は別なんですよね。というか、用途次第で精製オイルにも意味があり、それぞれのメリット・デメリットがあるのです。
なのでこの辺の話をもう少し掘り下げてみたいと思います。