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「夢を叶える」自分になる~オーガニック&フェアトレードブレンドティーブランド Zhena’s Gypsy Teaの創業者の自伝を読みました

今日の記事はオーガニックコスメではなく、オーガニック(バイオダイナミック)&フェアトレードのお茶のメーカーでミリオンダラーカンパニーを作ったアメリカの女性起業家ジーナ・ミュジカ(Zhena Muzyka)という女性の書いた本のご紹介と、iherbで購入した彼女のブランドのお茶のご紹介をしたいと思います。

日本でバイオダイナミックのお茶というとインドのマカイバリ農園が有名ですが、ジーナの場合はスリランカのバイオダイナミック農園との取引を中心に、すべてオーガニックでフェアトレードな原材料を使い、アロマセラピーの理論に基づいたブレンドティーを作っています。

日本ではまだあまり知られていないようですが、アメリカでは結構有名なオーガニックティーのブランドなのだそうです。
以下、本の紹介と彼女の製品の紹介をしていきますね。

「夢をかなえる」自分になる

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ジーナがシングルマザーで重病の子供の手術費を稼ぐために所持金6ドルから起業し、ミリオンダラーカンパニーを作るまでの物語

日本では2015年6月に発売された、”「夢をかなえる」自分になる”は、アメリカの女性起業家ジーナ・ミュジカの起業物語。

ですが、単なる成功物語ではなく、各章に「夢をかなえていく」ためのプチワークが挟み込まれており、どちらかというと自己啓発・スピリチュアル系の本とも言えます。

実際、ジーナは自分の会社を経営した後、現在ではCEOを別に立てて、今は起業家の女性や起業したい女性のコンサル・コーチング業やリトリート運営、執筆業に専念しているみたいで、文章の中にはそういうエピソードも織り込まれています。

また、もともとジーナは小説家志望だったので、文章がとても面白い。詩的で小説を読んでいるような気分になる本です。

タイトルだけ見るとふわふわした感じですが、中身はリアルな女性起業家の成功と失敗を含む起業体験談なので、本当に読みごたえがあります。

最初から徹底的にオーガニック&フェアトレードにこだわり続けたこと&ジプシーティーという新しいコンセプトが成功の鍵

 
ジーナの起業の成功のポイントは、オーガニックやバイオダイナミックといった価値が広く浸透する前に、徹底的にオーガニック&フェアトレードにこだわってお茶を開発したことと、自分のルーツであるジプシー(ウクライナ系のジプシーが祖先だったそうです)とお茶を結び付けて新しいコンセプトを打ち出したことだと思います。

ブレンドティーは世の中にたくさんありますが、ジーナはもともとハーブの知識やアロマセラピーの知識を学んでいたので、トップノート・ミドルノート・ベースノートという調香の知識をつかってハーブをブレンドし、食用の精油なども使って香りをつけているそうで、ほかにはない芸術作品のような雰囲気があります。
 
事業の途中で出資者から「利益率の良い人工香料を使いなさい」と言われても首を縦に振らず、出資者に見放されてもそれを貫いたことで、新しい出資者を獲得するというエピソードもあるように、徹底的にオーガニック&フェアトレードにこだわったのですよね。

そして、ジプシーとお茶を結び付けるGypsy Teaというコンセプトのもと、ベリーダンサーやオラクルカードリーディングなどを組み合わせたイベントを企画してお茶を販売するなど、ほかにはないオリジナリティの打ち出し方がうまいな~と思います。

本では、色々な難局をジーナが切り抜けていくエピソードとともに、そこから得られた教訓や生き方のヒントなどがつづられていて、女性の生き方としてもとても参考になります。

ちなみに、最終的にジーナは「奉仕する」という次元に目覚めるのですが、それは、現在のご主人ジェラルドさんとの結婚式をスリランカのフェアトレード農園で挙げたときに豊かさの女神ラクシュミとつながったことで気づくのです。この章は、全体の中でも一番感動的で、一番美しい文章でつづられています。

早速、iHerbでZhena’s Gypsy Teaを大人買いしてみた!

 
この本の中では、ジーナの会社が販売しているお茶のブレンドの紹介も含まれているのですが、こういうのを読むとついつい実際に飲んでみたくなっちゃいますよね(笑)
 
ということで、iHerbを調べてみたら、Zhena’s Gypsy Teaのうちいくつかが販売されていたので、大人買いしてみました。
1缶当たりの金額は、700円前後で22個のティーバッグが入っています。


 
ティーバッグはこういう丸い形のものです。
 

 
ちなみに、こちらのココナッツチャイ(Coconut Chai)は、最初は売れ行きが悪くて廃盤にしようとしていたのですが、調査の結果売り出し方を変えたところ人気商品にランクインしたというもの。

私は豆乳でチャイにして飲んでいますが、確かに病みつきになる美味しさがあります! ココナッツミルクを使ってチャイにしてもいいかもとも思います^^
 

>>>Zhena’s Gypsy Tea: Coconut Chai
 
また、こちらのラズベリーアール(Raspberry Earl)は、こだわりの強いジーナ自身がアイデアしてブレンドしたものではなく、ある顧客から「こうしたらいいんじゃないの」と言われたアイデアをもとに作ったものです。

確かに飲んでみると、面白さや意外性はまったくないんだけど、普通に美味しいお茶。何もかも自分のこだわりだけで商品を作るよりも、人の意見を取り入れてみることも大切、という事例として本の中では紹介されています。

>>>Zhena’s Gypst Tea: Raspberry Earl

そして、最後にご紹介するこのアンブロシア・プラムは、本の最終章に出てくるもので、スリランカの白牡丹を使っているお茶です。「可能性」がテーマのお茶だそうですが、ほのかに甘く陶酔感があります。


 
>>>Zhena’s Gypsy Tea: Ambrosia Plum

日本でも入手しやすくなるといいなと思う素敵なブレンドティー

 
ブレンドティーのジャンルは飽和していて、大小さまざまなブランドが乱立していますが、今回いろいろ飲んでみたジーナのお茶は、どれもこれもそれぞれが作品としてまとまっている感じがします。そして、いい意味での「意外性」を持っている感じがして個性的です。

日本では正規の代理店はなく、Amazonなどで1缶2000円近くのお値段で並行輸入品が売っている状況ですが、オーガニック&フェアトレード、そして一部バイオダイナミックを使ったブレンドティーというのはなかなかないですし、ハーブベースのお茶とも違う風合いがあるので、きっと人気商品になるのではないかと思っていますので、どこかの代理店さんができたらいいなと思います。
 

 
今のところは、iherbからの個人輸入が一番いいと思いますので、気になる方はぜひ、iHerbをチェックしてみてください。
※初回の方はクーポンコードOMO898を入力していただくと、5ドル割引になります。40ドル以上購入で5ドル割引+5%オフになりますよ。

>>>iHerb Zhena’s Gypsy Tea特設ページ
 

 

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