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フランクフルトのオーガニック専門店Distel(ディステル)さんにお邪魔してきました!

すっかりUPするのが遅くなりましたが、2013年7月上旬に渡独して、
Distel(ディステル)さんの実店舗にお邪魔させていただきました。

ディステルさんのHPはこちらです。

>>>Distel Bioladen

現在のオーナーさんは日本人で、スタッフも日本人ばかりのオーガニック専門店です。

実店舗は、フランクフルトの西、地下鉄のBockenheimer Warteから徒歩5分の場所にあります。
Bockenheimer Warteは、Hauptwacheから3駅です。
詳しいアクセス方法はこちらに載っています。






ものすごく居心地のいいオーガニックコスメのテスターコーナー

こちらのディステルさん訪問の主な目的は、
現地ドイツで、日本人の肌を知りつつ、
ドイツのオーガニックコスメにも精通した方から、
カウンセリングを受けつつコスメを買いたかったからということでありますが、
こ~んな素敵なテスターコーナーがありまして、
なんと2時間近く、居座ってコスメをあれやこれやとお試しさせてもらいました。

マルティナ、ヴェレダ、メルヴィータ、ルナソル(ソルーナ)、アンネマリーボーリンド、ダドセンス、ハウシュカ等が揃えられています。
私が行ったときはプリマベラは少し品薄でしたが、精油も揃っていました。

嬉しくて本当にあれもこれもとお試しさせてもらっちゃいましたが、
スタッフの兎さ村さんは嫌な顔一つせず、かといってべたべたした接客でもなく、
程よく対応してくださいました。

マルティナ、ヴェレダ、メルヴィータ、ルナソル、アンネマリーボーリンド、ハウシュカなどの、
思ってもみなかった製品を買いました。
(こういう意外な楽しみも私は好きな方です♪)

フェアトレードに配慮したオリジナルのお茶も

テスターコーナーにどっかり座ってた私に、お茶を出して下さったのですが、
こちらのお茶、オリジナルのフェアトレードティーだそうです。
とてもおいしいルイボスティーでしたよ。

この缶もとってもかわいいですよね~~。

お茶、すごく素敵なブレンドでした。

愛情たっぷりにディスプレイされた店内

その他、コスメコーナー以外にも、食品コーナーがあるのですが、
とにかくディスプレイがきれいで、愛情たっぷりという感じ。

是非、お店の雰囲気を見ていただきたいので、写真を掲載しますね。

ああ、フランクフルトに住んでいたら、このお店絶対通ってしまうだろうなと思う、
至れり尽くせり、こだわりが随所にありました。

うさぎちゃんの秘密☆「静かな抵抗」

こちらのディステルさん、随所にうさぎグッズが置いてあります。

これ、気になって兎さ村さんに尋ねてみたのです。
「なぜうさぎがたくさんいるんですか~?」と。

そうしたら、こんな答えが返ってきました。

うさぎというのは、化粧品を作る際の動物実験で最もよく使われている動物。
鳴かないし、おとなしいので、実験にはうってつけなのだそうです。

しかし、オーガニックコスメは、動物実験に反対しているメーカーがほとんど。
オーガニックコスメのパッケージで、
こういううさぎちゃんのマークを見たことありませんか?

これは、動物実験をしていないことを示すドイツの団体IHTKが発行しているマークです。

多分、動物実験の話って、普通の日本人だとあまり知らない人が多いと思います。
私自身も、ドイツに留学してはじめて、動物愛護や動物保護という活動が、
いわゆる肉食をする国であるヨーロッパなのに(だからこそ?)盛んであるということに気付いたくらいで、
日本だと、全然そういう事実は知られていないかもしれません。

なるほど!そういう深い意味があってのうさぎちゃんなんだ~!と納得。
兎さ村さんは、「静かな抵抗です」と語ってらっしゃいました。

ヨーロッパからオーガニックコスメやワインを買うならディステルさんおすすめ!

それと今回、ディステルさんに行ってびっくりしたことがあります。
それが、価格設定の話です。

ディステルさんのHPを見たら分かると思いますが、
かなり価格が安いことに(日本人の目から見たら)驚くと思います。

しかしこれは、ドイツの標準価格です。
なので、別にディスカウントしているとかではないんですよ。
適正な価格で販売しているんです。

もちろん、化粧品は関税が高いのと、卸売を考えるとどうしても正規代理店は価格を高めに設定しなければならない、
というのは、精油会社でバイトをしていたのでよく分かりますし、
その事情はすごく痛いほど理解できるのですが、
ドイツでは気軽に買えるものが、
日本だと一般の人の生活に溶け込めないほど高い価格設定で売られているのを見ると、
残念でならないのですよね。

なので、ディステルさんからオーガニックコスメを購入できるっていうのは、
日本人でオーガニックコスメが好きで、ドイツコスメに興味がある人には朗報だと思うのです。

さらに、ワイン好きにはありがたいのが、オーガニックなのに美味しいワインを、
取り揃えているところです!
しかも、ワインダイレクトといってクロネコヤマトから通販できちゃうというので、
日本人にとっては安心できますよね。

今後がとっても楽しみなお店だと思います。
実店舗も、通販も、是非是非多くの日本の方に利用してもらえたらな~って、
勝手に応援しております。

>>>Distel Bioladen

おまけの話

以前、Distelさんを紹介した記事でもちらっと書きましたが、
こちらのオーナーさん、このお店をはじめるきっかけは3.11だったそうです。

実は私、表の仕事が環境系の仕事なのですが、
(そしてそのためにドイツに仕事で来ているのですが)
この仕事に転職した理由は3.11でした。

他にも、東北関係の方がオーナーはじめスタッフに多かったり、
私の現在の住まいが、兎さ村さんのご実家近くだったりと、
ご縁がありすぎてびっくりするやら嬉しいやら。

そんなこんなで話が盛り上がって、
すごく居心地がよくて長居してしまったのです。

私自身がオーガニックコスメを買ったり、
ご紹介している理由の一つが、
こうしたメーカーやブランドが、
再生可能エネルギーの導入に意欲的なところが多いから、
というのもあります。

実際、プリマベラは社屋の上にソーラーがついていたり、
再生可能エネを取り入れています。
ゆくゆくは、再生可能エネの農場なども作るという話もあるようです。

再生可能エネには問題点も多いし、導入に当たっては、
かなり慎重な検討を要するとは思うのですが、
オーガニックコスメ、オーガニックライフという観点から見ると、
その土地にあった自然のエネルギーから発電をするというのは、
これからの時代の標準になってくるのではないでしょうか。

とはいえ、こういうことを政治や経済の分野から、
数値や理念を声高に叫んでも限界があります。
(まあ、いわば男性的なアプローチ)

人を動かすのは感情なので。
だから、オーガニックコスメや美味しい食品という、
華やかで心地よく、美しいものを通じて、
ゆるやかに、そういう方向に意識が向いていったらいいなと
感じています。
それが女性らしいアプローチ。

だから、こうしてドイツであれ日本であれ、
オーガニックコスメやオーガニック製品を扱っているお店は、
その苦労もよく分かるからこそ応援していきたいと思っています☆彡

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