幸せのオーガニックコスメ~地球といっしょにきれいになろう

実は日本がトップ!?本当に100%天然成分で作られたオーガニックコスメは欧米より日本の方が進んでいるかも知れない、という話。

私はJOCA(日本オーガニックコスメ協会)認定のオーガニックコスメアドバイザーという資格を持っています。その日本オーガニックコスメ協会は、「オーガニックコスメ」という和製英語を日本で初めて使った、まさに日本のオーガニックコスメの草分けであり、消費者目線に立って100%天然成分で作られていることを基準にしたオーガニックコスメを普及する活動をしています。私自身、このブログでオーガニックコスメという名称を使わせていただいていますし、自分も勉強させてもらったので今でも情報のアップデートをチェックしています。

その日本オーガニックコスメ協会をの創始者である水上洋子さんが、ここ最近日本でも増えているグリーンケミストリーによる合成成分に関するコラムと、実は日本がトップ!?天然100%のオーガニックコスメは国産ブランドが得意である、ということを書かれていたのでこのブログでも紹介します。

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化粧品の舞台裏・化粧品のOEMについて~どの工場で作られている化粧品か?というのを見る時代が来るかも

私自身は化粧品業界にいたことはなく、一消費者としてオーガニックコスメを愛用している者ですが、化粧品開発のお話を書くブランド・メーカーさんに聞くと、化粧品工場の話が出てくることがあります。国産オーガニックコスメのブランドの多くは、自社工場を持っているわけではなく、外部のOEM工場に発注して製造販売をしてもらっていることが多いのです。これを化粧品のOEMと呼びます。OEMとはoriginal equipment manufacturerと言い、他社ブランドの製品を製造するメーカーのことになります。

化粧品OEM
 
化粧品の裏側のラベルを見ると、「発売元」と「製造販売元」で違う名前が書いてあることが多いですが、発売元が各ブランド、製造販売元がOEM工場になります。

ブランドはイメージの世界ですが、そのイメージを具体的に化粧品として製品化するにあたっては、成分を知り尽くした研究者や製造ノウハウを持つ工場の助けがないといけません。国産オーガニックコスメの場合、その多くは中小企業ですので、だいたいが外部の化粧品OEM工場に発注をかけているのです。

中には、自社工場で製造をしているところもありますが、8~9割くらいは国内のオーガニックコスメ製造工場で製造をしています。

今回の記事では、この化粧品OEMについて、面白い記事があったのでご紹介しつつ、国内のオーガニック系の面白いOEM業者さんについて少し書いていきたいと思います。

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ネオナチュラルさんから母袋有機農場の小次郎米が届きました~! 2015年は国産原料の会社に注目!

今年の初夏に、国産オーガニックコスメネオナチュラルさんの岐阜県郡上の母袋有機農場で、田植えイベントに参加したのですが、
そのイベント参加者用のプレゼントとして、小次郎米をいただきました!

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自分が植えたお米がこうして精米されて届くって、すっごく嬉しいですね^^ 普段農作業をしていないので、なんだかワクワクしてしまいました。

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オーガニックコスメの世界統一基準コスモス(COSMOS)について

先日、ネオナチュラルの新ラインネオベビースキンケアのスターターセットを使用させていただいたときに、「おっ!」と思った新しい欧州のオーガニックコスメの世界統一基準コスモス(COSMOS)。

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実は、コスモスの存在については、今年半年間勉強してきた日本オーガニックコスメ協会のオーガニックコスメアドバイザー資格講座で知っていたのですが、実際にコスメのラベルについているのを見たのはネオナチュラルのネオベビーがはじめてでした。

オーガニックの認証は色々ありすぎてややこしく、一般消費者向けの説明が少なすぎるので、また混乱する方もいるかもなあと思いましたので、この記事では、オーガニックコスメのはじめての世界統一基準コスモス(COSMOS)について、私が知っている知識をまとめてみます。

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オーガニックコスメアドバイザー資格講座 第6回目課題提出しました!

先ほど、日本オーガニックコスメ協会のオーガニックコスメアドバイザーの資格講座第6回めの課題を提出してきました。

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いちおうこれで、全6回の課題を提出したのですが、まだあと1回、まとめのレポートがあります^^;

いや~~半年って、あっという間のような長いような不思議な気分です。1回1回レポートの量が多かったので苦しんだのですけどね。

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オーガニックコスメの勉強の仕方について 私が考えるベストな学び方

ここ最近、ぽつぽつといただくメッセージの中に、「オーガニックコスメの勉強法・学習法を教えて欲しい」というものがあります。
確かに、オーガニックコスメってその定義からしてあいまいで、各メーカー、各個人がそれぞれ好きなようにその言葉を使っています。

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しかしですね。

あまり知られていないことではありますが、「オーガニックコスメ」という言葉をはじめて使い始めたのは、
私が現在オーガニックコスメアドバイザーの資格講座を学んでいる、日本オーガニックコスメ協会なのです。
そういう「草分け」の時代から存在しているのが、日本オーガニックコスメ協会なんですね。

なので、以下、日本オーガニックコスメ協会の特徴と、オーガニックコスメアドバイザー資格講座について書いていきたいと思います。

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オーガニックコスメアドバイザー資格講座、5回目の課題提出ました~ 今回はヘアケアとPRTR法について学びました

8月~9月は旅行や出張が続いていて、なかなかブログもUPできずじまいでしたが、そのかたわら、日本オーガニックコスメ協会のオーガニックコスメアドバイザー資格講座5回目の課題を提出しました。

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今回は、オーガニックコスメの中でも特に難しいと言われている「ヘアケア」を中心に学びました。具体的には、ヘナを使ったケアについての副読本を送ってもらい、それでフォローアップしながら、いわゆるヘアケア用品に関することや、髪の毛、頭皮の仕組みなどを学びましたよ。

それに加えて、あまり知られていないPRTR法についても学びました。これは、有害性が疑われる化学物質が、どこから、どのくらい、環境(大気・水域・土壌など)中へ排出されているか(排出量)、また、廃棄物などとして移動しているか(移動量)を把握し、集計・公表する仕組みで、これを知ると化粧品産業を支える裏側にある化学工業の問題についても学びましたよ。

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滋賀県東近江の国産にごりワイン「ひとみワイナリー」10年間捨て続けてもやめなかったワイン酵母のパンが絶品すぎます

このブログでは、オーガニックコスメの情報も発信していますが、同時に大切にしているのが、オーガニック化粧品の原材料を創りだす農園や農業などのご紹介です。これまでも、オーガニックコスメブランドの自社農園を訪問したときのレポート(ネオナチュラルさんの母袋有機農場とか)なども書いてきましたけど、今後は少し視野を広げて、オーガニック農園、特に日本のオーガニック農園やこだわりの取り組みをしている栽培者の方、また、国産原料を使ったオーガニックなお店なども紹介していきたいと思っています。

その第一弾として、滋賀県東近江市にあるひとみワイナリーをご紹介します。

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こちらは、素敵な美術館が併設されたワイナリーで、国産のブドウを使ったにごりワインを作っているんですよ。

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オーガニックコスメアドバイザー講座4回目の課題提出!オーガニック美容のキーは食事♪添加物についてもしっかり学びます

先週末、日本オーガニックコスメ協会のオーガニックコスメアドバイザー資格講座の4回目の課題を提出しました。

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今回はオーガニック美容ということで、スキンケアの具体的な話や、身体の中に取り入れる食事についても学びました。
どういう肌タイプや肌トラブルのときに、どういう成分がいいのか?というお話しがたくさん出てきました。

この回のテキストを読むだけでも、メーカーやブランドの売り文句に左右されずにコスメを選ぶための指針が定まると思いました。

以下、詳しくレポートしていきますね♪

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修道女と現代女性の意外な共通点~オーガニックコスメがつなぐ今と昔

オーガニックコスメを求める人の中には、西洋医学では解決できないストレスや体調不良、更年期や妊娠などの身体の変化からくる未病、不定愁訴、原因不明の肌荒れなどに悩んでいる人も多く、そして実際にオーガニックコスメを使うことで深く癒されたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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画像はお借りしてきたもので、ラベンダーです。実は、ラベンダーをヨーロッパではじめて医薬的・美容的効果とともに紹介したのは、ヒルデガルト・フォン・ビンゲンと言う修道女でした。彼女はラベンダー水を作ったと言われています。

実は、修道女と現代女性との間には、意外な共通点があるってご存知でしたか? それが、月経回数です。
昔、一般の女性が生涯に産む子供の数は5~10人。そのため月経回数も一生のうち45~50回だったと言われています。
ところが、子どもを産まない、もしくは産んでも2人程度という現代女性は、平均的に障害で450~500回の月経を経験すると言われています。

さて、子どもを産まない女性が最近増えていると言いますが、昔であっても子供を産まない女性はいました。それが、中世ヨーロッパの修道女たちです。

彼女たちが育んだ修道院文化の中から、オーガニックコスメの原料となっているアロマ(精油)とハーブが生まれるベースができていたと言われています。

今回の記事では、現代女性と多くの共通点を持つ修道女の叡智について、少し語ってみます。

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