幸せのオーガニックコスメ~地球といっしょにきれいになろう

月桃オーガニックコスメ琉白(るはく)の開発者阿部さん・今泉さんに会ってきました! その2

昨日UPした、エコサート認証の国産オーガニックコスメ琉白の開発者お二人の女性との対談記事その1の続きです。

ruhakunofutari

その2である今回は、琉白と言うブランドがどういうブランドなのか、アイテムの特徴などについて、私個人が聞きたかったことを、当日対談で聞いた内容をUPします。

>>>琉白

琉白と当日対談した内容

以下、琉白と当日対談した内容をQ&A形式でまとめてみました。

琉白というブランド立ち上げのいきさつについて

<Q:管理人>
琉白は、ネットランドジャパンという会社というコンタクトレンズ(カラコン)の通信販売業を行う企業が作ったオーガニックコスメブランドですよね。
カラコンの販売会社がなぜ異業種にあたるスキンケア商品を開発したのですか? しかもオーガニックであったのはなぜでしょうか? 沖縄素材に注目した理由は? 認証を取ろうと思ったいきさつは?

<A:琉白>
もともとカラコンのユーザーは女性がほとんど。しかも若い(20代)女性がターゲットですが、カラコンはファッション性を重視するアイテムで、メイクアイテムの一部として考えられている製品です。

でも、女性の美と言う切り口で考えた時、メイクしていないときにも、つまりスキンケアの部分でも女性に対して貢献できることがあるのではないかと考えるようになりました。

しかも、カラコンと言う若い世代向けのアイテムではなく、もっと上質なものでケアしたいという年齢がやや上の世代(30代)に向けての製品を開発したいなと考えたとき、ナチュラルコスメ・オーガニックコスメに目が向きました。

ただし、私たちは、特にそれまでオーガニック信者であったというわけではないのです。

ちょうど、たまたま沖縄の会社との取引をしていたところ、月桃と言うハーブに出会ったり、沖縄の人に非常に良くして頂く機会がありました。その流れで、杉田の奥さんの肌が月桃で癒されるということもあり、ハーブの魅力に感激したこともあり、なにか沖縄に還元できることはないかと思いました。

そして、オリジナルの製品を企画して販売するというのは、もともと私たちの母体となる会社がベンチャーでカラコンの通販をしていたという流れから自然なことでした。

沖縄の企業は国からの支援金に依存している部分が大きいので、そういったところを壊して、自分たちで経済活動を回していくきっかけになったらと言う思いもありました。

折しも、社長の杉田がたまたまフランスのエコサートに行ったとき、オーガニックコスメというものを本場ヨーロッパで見る機会があり、現地の人から、「日本人はオーガニックを売るのは上手だけど、作らないのはなぜ?」と言われたのです。

ヨーロッパのオーガニックは、その土地のものを使ったものという前提があるので、日本のように輸入販売するものとは考えられていません。

だったら、自分たちで沖縄素材を使ったオーガニックコスメ、本物のオーガニックコスメを作りだそう!と思ったのが琉白と言うブランドの立ち上げのきっかけです。

認証については、確かにオーガニックコスメブランドでも、あえて認証を取っていなかったりするブランドも多いですよね。

しかし、消費者への認知度は低いものの、百貨店などのバイヤーさんの間では、マークがついていることで導入しやすくなるというメリットもありますし、

さらに言うと、エコサートというのは、単にマークがついているというだけではなく、その認証をとるために工場の側も非常に厳格な審査を受けています。化粧品の製造工場の質はさまざまですが、琉白を作っている工場はエコサート認証を日本ではじめて取った工場であり、原料だけではなく、と使用する洗剤に至るまで成分を提出し認可を受けています。

また、自社基準だけではなく、1年に1回第三者機関によるチェックを受けて認証を更新しているので、そういった観点からも品質面での安心感があると思います。

こうした認証に関しての考えは、琉白の母体となるネットランドジャパンが、高度医療機器であるカラコンを扱っているということからも自然な流れだったと思います。

琉白のアイテムがいい意味でオーガニックっぽくないのはなぜ?

<Q:管理人>

私が琉白のアイテムで断然お気に入りなのは、AHA(フルーツ酸)入りの月桃リセットクレンジングオイルや、臭くないローズヒップベースの美容オイル月桃ナイトリペアオイル、そして新発売になったシークワーサー美容液ブライトニングエッセンスです。

これらのアイテムは、いい意味でオーガニックっぽくなくて、本当にびっくりしました。
たとえば、クレンジングオイルは、オーガニックなのに本当にメイクもよく落ちるし、美容オイルは、未精製のローズヒップの使いにくさを緩和したフォーミュラになっています。
また、シークワーサー美容液は、美容成分としてのシークワーサーがオリジナル成分であるというだけではなく、さっぱりしていて肌馴染みがよく、ともするとオイリーな感じになることが多いオーガニックの美白コスメのなかでも夏場でも若い人でも使えるオリジナルなアイテムですよね。

成分的に厳密に見るとどうなんだろう?という人もいるかもしれませんが、オーガニックでありながら、非常に使いやすさを追求したアイテムが琉白の特徴だと考えています。

また、価格的にも、ラインでそろえても使いやすい価格帯のものが多いのも魅力だと感じています。

オーガニックコスメの中には、自社基準(成分)が大切で、使用感や価格は二の次というブランドもありますが、ここまでお客様の方を向いたオーガニックコスメってないと思っています。

なぜこういうアイテムが誕生するのでしょうか? 理由やきっかけはありますか?

<A:琉白>

おそらく、私たちがオーガニック信者ではないからこうなった、というのが大きな理由かもしれません。
つまり、オーガニックで我慢しない製品をつくりたいと思っているのです。

ある意味、琉白を入門として、多くの女性たちがオーガニックの良さに目覚めていってくれたらいい、と思っています。
琉白を使い続けなくなったとしても。

そして、私たちがお客様の方を向いて製品を作っているのは、コンタクトレンズと言う通販事業を通じて、お客様満足度を追求するという姿勢が身についていたからかもしれません。
お客様から頂いた声を元に、30分とか、1日とか社内で話し合うこともマレではありません。

たとえば、先日、化粧水を瓶からプラスチックに変えたのも、お客さまからの要望を読んで、社内で検討しての結果でした。

もともと琉白は、ストレスにさらされている都会の女性への癒しをテーマにしています。だからこそ、スキンケアの時間で余計なストレスを持ってほしくないと考えていますので、お客様からの声を反映させ、お客様の使用感がスムーズであることは当然だと考えています。

価格に関しても、使い続けて欲しいという思いから、エコサート認証コスメであっても企業努力でコストを抑えています。

今後の琉白のアイテムのリニューアルや新開発について

<Q:管理人>
最近シークワーサー美容液が発売になったばかりですが、今後琉白の中でも製品リニューアルや新開発は考えていますか?
具体的に教えてください。

<A:琉白>
今回販売したシークワーサー美容液は、香りにこだわった製品で、香りを楽しめるものになっています。

琉白を使っていただいた方なら分かると思いますが、これまで香りは比較的抑え目にするように処方してきました。
しかし、お客様の声を聞くと、香りが欲しいという人も結構いらっしゃることが分かりました。

なので、精油成分、アロマ効果をもう少し前面に出せるよう、香りを出す処方にシフトすることも考えています。これは、たとえばクリームなどで考えています。

美容オイルも、秋ごろリニューアルを考えていて、よりスパイシーなハーブの香りが出るようにと処方を変える予定です。より睡眠時に効果が出るよう、夜寝ている間のケアに特化した精油を入れる予定です。

また、現在月桃として葉のハーブ水を使っていますが、種や茎のエキスも使用して、コラーゲン合成サポート効果を出し地来たいと思っています。

琉白の実店舗販売について

<Q:管理人>
琉白は基本的に通販がメインとなっていますが、最近池袋のオーガニックマーケットなどで取り扱いがあったり、また別の店舗でも販売が始まっていますよね。
他にも実店舗販売される予定のところはありますか?

<A:琉白>
池袋のオーガニックマーケットの取り扱いに続き、渋谷のオーガニックマーケットでも琉白が販売されます。

また、東急ハンズの渋谷・新宿・名古屋店舗の各バイヤーさんからもお声をかけていただきました。
東急ハンズでは、お客様からの要望で琉白を導入することになったそうです。

これらはすべて、バイヤーさん側から見つけていただいての流れなので大変感謝しています。

対談を終えての感想・オーガニックコスメで人生が変わることもある!

お忙しい中、2時間も阿部さん今泉さんのお二人に時間をいただいての対談となりましたが、琉白と言うブランドの魅力や今後の方向性が分かり、とても面白かったです。

対談の中で印象的だったのが、お客様の声として、うつ病とアトピーだったのが、琉白のコスメと出会ったことでうつが癒され、アトピーも治って人生が好転した!というもの。

開発者のお二人も驚いてらっしゃいましたが、実際にオーガニックコスメが劇的な心身の変化をもたらすことってあるよね、と私は感じています。

そもそもこのブログ(サイト)をやっている理由と言うのが、30代40代の働く女性、ストレスにさらされている女性のために、オーガニックコスメの情報を分かりやすくお伝えしたいというものですが、その背後には、女性が自分を大切にするきっかけとして、スキンケアとしてオーガニックを取り入れるのは、無理のない流れだと思うからです。

個人的なことになりますが、私が仕事のひとつとしてやっている代替療法の専門書の翻訳出版は、ハーブとかアロマとかのマニアックで専門的な知識を扱っています。はっきり言って、そういうマニアな知識は、好事家のものというか、専門家向けのものです。

それはそれで小さいながらもニーズがあるので自分の仕事として誇りをもっていますが、本当にアロマやハーブを日本で広めていきたいと思うなら、ほぼすべての女性が使うスキンケアコスメと言う形で伝えられるオーガニックコスメに注目し、その市場を広げていくことが建設的かな~と思っています。

先日HANAオーガニックの林田さんからも同じようなことを伺いましたが、いきなりハーブやアロマにいくことが出来ない人や、仕事を持っていて自分のために使える時間が限られている人には、やはりオーガニックコスメから自分を見つめ直し癒すことをはじめるのが無理のないやり方だと思うのですよね。

私自身は今わりと自由な仕事の仕方をさせてもらっていますが、同世代を見ると管理職に昇進したりして責任とストレスがのしかかってきて、心の病になったり、ホルモンバランスが崩れてしまったりしている子もいます。
そういう子には、オーガニックコスメをすすめることがありますが、それで心が落ち着いたという感想ももらったことがあるのです。

だから、オーガニックについては、たかがコスメ、されどコスメだと思っています(笑)

今後伸びていくオーガニックコスメブランドの特徴は?

また、上記のような観点に立つと、お客様に対しての気配りがあまりない、価格や使用感に関してとっつきにくいようなコスメブランドや、他社を過度に批判するブランドは、今後あまりシェアを伸ばさないだろうなと感じています。

HANAオーガニックの林田さんからも、琉白のおふたりからも、「オーガニックの良さを伝えたいということが大切なので、入口が自社の製品で、その後お客様が他社製品を選ぶことがあってもいい」といった趣旨の言葉を聞いています。

ある意味、こういうブランドでなければ、今後多くの女性の共感を得るのは難しいと思っていますし、製品開発にも影響を及ぼすだろうなと感じています。

私自身も1年前このブログをはじめたときは、成分にやたらと過敏になっていましたが、今は、それよりもむしろ、成分を読みラベルを見てコスメを選べる目を持ち、自分の肌と対話しながら、無理なく自分を癒していくことの方を重視しています。

なんかまとまりが悪くなりましたが(笑)、今回の琉白対談で、私よりも少し若い世代の開発者のお二人のフレッシュな情熱に触れて、とても感動しました。

とはいえ、大切なのは自分の肌基準に合うかどうかになりますので、もし琉白が初めてで…という方は、実店舗でチェックするとか、1週間おためしのWEB限定トライアルセットを買うとかして、自分で確認してみてくださいね。

それにしても、琉白の今後のリニューアルも楽しみです^^

>>>琉白

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